ちょっと古めのノートPCだと、内蔵するシステムドライブ用SSDの容量が120~240GB前後ということも珍しくはない。日常的に使うアプリや細々したファイルで一杯になったシステムドライブを眺めながら、だましだまし使っているというユーザーもいるはずだ。大 ...
NiPoGi P1のRyzen 3 4300Uは、4コア4スレッド駆動のCPUで、TDPが28Wと省電力。そのほかの主な仕様は、メモリが16GB、ストレージが512GB SSD、OSはWindows 11 Proとなる。メモリはDDR4 SO-DIMMスロットが2基あり、標準搭載のメモリを換装すれば最大64GBに増量可能。ストレージもPCIe ...
ところが現在のサバゲーはまったくの別世界。圧倒的主流派は「電動ガン」。さらに、2004年には東京マルイが電動ハンドガン第1号機として「グロック18C」を発売。セミオート、フルオートの切り替えができ、ガスガンのように気温に左右されないため、1年を通して ...
「このキーボードだったら、マウスを動かすのにキーボードから手を離さないでいい」と教わり、実際に使ってみるとトラックポイントやトラックパッドがキーボードに一体化され、マウスに手を伸ばさないでいいことの快適さを知ってしまった。
Creativeは、Kickstarterにおいて“究極のオーディオハブ”と銘打った複合サウンドデバイス「Sound Blaster ...
ソースネクストは、“ちょうどいいノートパソコン”を謳うDIGI+ブランドのノートPC第2弾「Windows 11 Pro 15.6インチノート型PC 1TB」(型番: DGP-WNB1503-1TB)の予約販売を開始した。直販価格は8万9,800円で、2025年12月31日までは7万4,800円でで購入可能。出荷時期は2026年1月下旬を予定。
こうした選択肢の1つとしてぜひ注目してほしいのがミニPCだ。ミニPCについては、メモリやストレージ、OSを別途用意する必要のあるベアボーンキットもあるが、メモリ、ストレージを内蔵し、OSがプリインストールされているモデルも多く、こうした製品であれば買 ...
2025年(今年)は「FET(Field Effect Transistor: 電界効果トランジスタ)」が誕生してから100周年に当たるという。トランジスタと言えば、1947年12月に通称「ベル研」、厳密には「ベル電話研究所(BTL: Bell ...
PC業界でのここ数カ月の大きな話題と言えば、メモリやSSDの異常なまでの価格急騰が真っ先に挙がるだろう。データセンター需要が急激に高まったことで市場のDRAMやNANDが品不足に陥り、コンシューマ向けのPCパーツにまで影響が波及。メモリの価格が数カ月 ...
天空は、UMPCおよびポータブルゲーミングPC専門店「ハイビームAKIBA秋葉原本店」において、「2026年 新春福袋」を1月4日12時に発売する。 “メモリ高騰相場に挑戦”と題したこの福袋では、CPUにRyzen AI 9 HX ...
ウルトラスリムなものから超ハイエンドなものまで、多彩なゲーミングノートを揃えているMSI。大手家電量販店の「エディオン」ともタッグを組んでおり、エディオン専売のゲーミングノート「Cyborg 15 B2RW」を展開している。